中国語学習

中国語検定2級 第99回 第2問(9)

⑼跟他做了这么久的朋友,竟然不知道他是个旱鸭子
①喜欢说大话的人 ②不务正业的人 ③不会游泳的人 ④做事很慢的人


*竟然:[ jìngrán ] 〔副詞〕意外にも.なんと.
*旱鸭子 hànyāzi 〈俗〉泳ぎのできない人.金づち
☞ *旱:[ hàn ] 日照り.雨が降らないこと.日照りにあう
☞ *鸭子:アヒル

”旱”という漢字は、「日」が「干」されて、日照りとなり雨が降っていない と覚えておくとよいかな。この二文字が合体した漢字ですね。

(日本語訳)彼とこんなにも昔からの友人なのに、彼が金づちだとは知らなかった。

①喜欢说大话的人
「大口をたたく人を好き、ホラを吹く人を好き」

②不务正业的人
不务正业:[ bùwùzhèngyè ] 〈成〉正業に就かない.まじめな職業に従事しない
☞つまり、いわゆる”プー太郎”のことかな。

③不会游泳的人
「泳げない人」

④做事很慢的人
「行動が遅い人、何事もやることが遅い人」

(正解)③不会游泳的人

慣用句など、試験ではたくさん出るし、会話でも良く使うようなので、たくさん覚えることが大切ですね。成語も良く出題されるし、会話でも良く使われますね。

私がすぐに覚えた成語は、”因人而异”(yīn rén ér yì)です。「人によるでしょ」とか「人によって、意見が異なるでしょ」というような意味です。

例えば、日本人の考え方などを質問されたときに、回答がたくさんあるような問いというのは多いもので、この成語は、そういう質問に答えるのにピッタリの回答表現に使えるものだと思います。

ところで、なぜ、泳げない人のことを「かなづち」というのか?

金槌とは泳げない人のことをいう。これは金槌を水に入れると即座に沈み、浮かび上がらないことからきている。

・・・だそうです。金槌以外にも、水にいれると沈むものは、たくさんあるのに、なぜ金槌なのか、やはり不思議ですね。

ABOUT ME
minhe
30代後半の2008年、1週間の一人旅で初めて台湾へ行く。会う人みんな親切、かつ、この年に北京オリンピックがあったこともあり、中国語を勉強することを決意。仕事で使う機会なし、あくまでも趣味。2010年に中国語検定3級合格。その後、台湾の友人もたくさんできてSNSで交流しながら、あまり勉強せず。2018年くらいから、中国語学習を再開。2019年にHSK5級に合格。今後は、HSK6級と中国語検定2級を目指して、中国語ブログを通して中国語勉強関連のニュースを発信します。